みなさん、ワインはお好きですか?
詳しい人は、どこ産の、何年物の~、、など色々とこだわりがありますよね。
筆者もワインは好きでよくワインバーなどにも行くのですが、正直あまり詳しくなくて、ただおいしく、楽しくワインをいただいていることが多いです。
日本では、ワインで有名なのはフランスやイタリアですよね。
しかし実は、オーストラリアも有名なワインの産地だということをご存知ですか?
広大な敷地をもち、天候にも恵まれたオーストラリアはワイン畑がたくさんあるんです。
ワイナリーも都市部から2時間くらいのドライブで気軽に訪れることができます。
試飲はもちろんのこと、有名レストランを併設しているワイナリーも多いのでおいしいワインを飲みながら食事を楽しめます。
さらに、どこまでも続くブドウ畑を眺めながらワインを飲めるという、贅沢さを味わうことができて、もう気分は最高です。
この日本では味わえない体験、ワイン好きの方にはぜひ訪れて欲しい旅行先です。
さて、オーストラリアを旅行した時の話です。
私達がワインが好きだということを知ったガイドさんが話してくれました。
今、オーストラリアではワイナリーが次々と買収されているそうです。
買収元は、中国。
経済がノリにのっている中国人のパワーはすごいそうでオーストラリアのワイナリーにもその手が伸びてきています。
例えば、
オーストラリアで、ワイナリー経営が難しくなって、売りだすことになった。
オーストラリア人が○○億円で買うといっている。
でも、中国人はその倍の値段で買うと言っている。
結果、どちらを選ぶと思いますか?
気持ちの面では、オーストラリア人に買って欲しいと思っていても、金額を考えると、やはり中国人と契約してしまうのではないでしょうか。
実際に、中国人のビジネスマンが、南オーストラリアのワイナリーを500万豪州ドル(約4億1000万円)で買収したそうですよ。それだけではなく、ここ1年で中国人は南オーストラリアの別のワイナリーを600万豪州ドル、西オーストラリアのワイナリーを1000万豪州ドルでそれぞれ買収しているそうです。
この先それが続いていくと、オーストラリア産のワインを飲んでいるのに、生産方法や生産している人は中国人という、土地はオーストラリアだけど、中国産のワインを飲んでいると言ってもいいということになりそうですよね。
そして、オーストラリアだけではなく世界中のワイナリーの買収が中国人によって続いていくのではないでしょうか。

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